住宅改修の内容
介護保険を使い住宅改修をする事が出来ます。工事費用の20万円が限度となりまして、9割を介護保険で負担してくれます。
下記の7項目が住宅改修として認められています。
- 手すりの取り付け
- 段差や傾斜の解消
- 滑り止め床材の変更
- 引き戸への取替え・新設、扉の撤去
- 洋式便座ヘの取替え
- 転落防止策の設置
- 上記改修に付属する工事
弊社の住宅改修の特徴
1 お客様に合わせたご提案を致します!
→必要な物を最適な場所へ、必要以上な提案は致しません!2 丁寧に説明致します!
→住宅改修の必要性や改修する事による改善点など丁寧にご説明します。3 きめ細かいアフターサービス
→住宅改修後も安心してご利用いただけるよう最善を尽くします。4 住宅改修に関するお悩みがあれば、無料で相談にのります。
過去の実績例
改修内容
玄関の段差に手すりの取付け
効果
手すりを持って安全に段差を上り下り出来るようになりました。
外出しようという意欲も湧いてきます。
手すりは、衣類の裾を引っかけないような形状でご提案しています。
改修内容
玄関前のスロープ・手すりの取付け
効果
手すりを設置する事によって、転落防止となります。
また、スロープを付ける事で
段差や元々の傾斜を解消し、安全に移動
する事が出来るようになりました。
改修内容
引き戸の交換
効果
引き戸を軽量にする事により、部屋移動の際の負担を軽減しました。
改修内容
手摺り付ステップ台の設置
効果
ブロックで不安定な段差の所に手摺り付のステップ台を取付ける
事によって、安心して洗濯物を
持ち運べるようになりました。